Types of Trout

トラウトの種類

 

ここだけのトラウトフィッシング

最も魚が活性する春はもちろん、それ以外の季節でも釣りが楽しめる朱鞠内湖。メータークラスのトラウトを釣りあげると、その美しさに言葉を失います。湖を熟知したガイドをとともに、誰にも邪魔されないプライベート空間で、釣りをお楽しみいただけます。

フィッシュ カービング Yoshihiko Ando

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Sakhalin Taimen

イトウ

アングラー垂涎の「幻の魚」。解氷後の5~6月にもっとも活性し、釣り上げるチャンスが高まります。それ以外の季節でも、朱鞠内湖を熟知したガイドによるツアーで、絶好のフィッシングポイントをご案内します。イトウは生態系の頂点に存在するともいわれ、豊かな森や川とそこに生息する生物がいないと存在できない魚。メータークラスのイトウが育つには10年以上の歳月がかかります。

フィッシュ カービング Yoshihiko Ando

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Cherry Salmon

ヤマメ

ヤマメ(湖沼型サクラマス)

通称「サクラマス」と呼ばれるこの魚は、北海道を代表する魚。きれいな魚体で、イトウを同様、春に活性し釣り上げるチャンスが高まります。

フィッシュ カービング Yoshihiko Ando

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White-spotted Char

アメマス

アジアでも極東地域にしか生息しないアメマスは、サクラマスと同様、北海道を代表する魚です。朱鞠内湖のアメマスは、グリーンがかったサバ色といわれる渋い色合いで、50cmを超えると迫力が増します。

フィッシュ カービング Yoshihiko Ando

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Japanese Smelt

ワカサギ

日本最寒地のワカサギ釣り場として注目を集めています。朱鞠内湖のワカサギは2年魚で身がしまり脂がのっていて、そのおいしさは北海道内でもトップクラスです。